皆さんこんにちは。
ソラマド大分スタッフの造士です。
ちょっとBlogの更新をサボっていました。
久々の更新お待たせしちゃいました。
今日の話題は「マンションリフォーム」と「戸建新築」の話題でちょっと書いてみたいと思います。
ちょっと長くなるので、3回に分けてアップしますね。
「マンションリフォーム(リノベ)」って、僕自身はとても魅力を感じます。
便利の良い市街地中心部に住んで、買い物や医療、行政サービスが徒歩圏内にあって鍵1つでセキュリティーが管理できて、イザとなれば転売しやすい流通性など、マンション自体が持つ「利点」と、リフォーム(リノベ)による「オリジナルさの追求」を併せ持つ住まいの考え方には、共感できる点が多々あります。
モチロン、戸建ての魅力も当然ながらあるので、どちらが良いとか劣ってるとかの話題では無いのですが、「コストと住宅ローンからの視点」というテーマでマンションリフォーム(リノベ)を考えてみたいと思います。
リフォームのベースとなる中古マンションも、価格だけでみてもいろいろ物件がありますね。
古いマンションであれば当然ながら価格も抑えやすいのですが、極端に古い物件は建築当時の耐震基準などの問題もあり、構造的な不安や共有部の管理上の状況も気になる点でもあります。
因みに、今日の時点で大分市内中心部の実際に売マンションとして出てる物件を一例に考えてみたいと思います。
サーパス大分駅前(202号室)
新築年度:2004年9月(築年数約10年)
売却価格:2,260万円
専有面積:77.42㎡
という物件が出ています。
駅近で便利の良い立地と比較的に良好な管理状況のマンションだと思う物件です。
次号のBlogでは、この中古マンションを購入してリフォーム(リノベ)で考えてみましょう。
3回に分けたこのBlogを最後まで読まれたマンションRを積極的にお考えの皆さん、「ライフタイル」のイメージに変化があるかもです!?
ではでは、その②に続きます、、、。