みなさんこんにちは。
ソラマドスタッフの造士です。
今日は「ショールーム」で感じたことを、ちょっと書きます。
前回告知した「ひきこもり」については、次回にまわします。
というのは、先日ですが大分市内の某住宅設備メーカーさんのショールームに、いま打合せ中のお施主さんと「システムバス」と「トイレ」を見に行って来たのです。
「システムバス」や「トイレ」もいろいろと機能やオプションがあるので、それをメーカーさんのショールームで解説して頂いて、機能や色や素材などを選びにいく打合せなのです。
「選ぶ」って、けっこうワクワク楽しい行為ですよね。
さて、そのショールームのお姉さんからお施主さんがいろいろと説明を受けてる間に、何となくショールーム内をブラブラとしてましたところ(ちゃんと横に張り付いておけよ!というご意見はごもっともなのですが、まぁまぁまぁ。)、当たり前のように「システムキッチン」君たちが、「俺ってステキだろ。」的に並んでおったのです。
そのナルシスト的な期待に応えてスマホでパシャパシャと彼らを撮影させて頂きました。
その時に感じた感覚は、あえて言葉にしません。
やはり、同じキッチンでも「目的」や「楽しみ方」によって、こうも違うものなんですね。
ま、かく言う私も大昔は「キッチン」といえばショールームにある「システムキッチン」しか想像出来ませんでしたけど。
ある意味、洗脳されてたのかな?
以下、ショールームで撮影した「システムキッチン」と、僕らの「ソラマドキッチン!」の写真を両方掲載してみました。
カタチには意味があることを感じます。
「オンリーワン」を感じてください。
どうでしたか?
「システムキッチン」も「ソラマドキッチン」もそれぞれの「イイトコロ」があると思います。
要は、そこで「何を楽しみたいか」だと思うのです。
あなたのキッチンで「楽しみたいこと」は何ですか?
もっと、楽しみましょうよ!
まぁ〜、、、僕はやっぱし「ソラマドキッチン派」ですね。
ではでは。