soramado-lifeソラマド暮らし

2021.1.30 <ソラマド暮らし> ソラマドとの出会い

みなさんこんにちは。

今回は、前回の続きになりますが、ソラマドとの出会いをお話したいなと思っています。

 

 

 

今から2年半前の2018年6月に別府で開催されたソラマドの完成見学会を見に行ったこと。

それがソラマドの家との出会いでした。

 

かなり期待して行ったのですごくワクワクドキドキしていたのを覚えています。

外観は濃いグレーの塗装。

ソラマドといえば白い四角の建物(モデルハウスのイメージがあったのかな?)という印象が強かったからとても新鮮でした。

 

中に入ると担当の方が出迎えてくれました。

挨拶だけして、あとは放置。笑

他のハウスメーカーのように、最初にアンケートや個人情報を書いたりしません。それだけで、安心して見学することができました。

当時1歳と4歳の子供も連れて行ったので、わちゃわちゃしながら全体を見て回りました。

 

 

もうね、これだ!って思ったんです。

 

もちろん、私好みのすっきりと無駄なものを削ぎ落とした感じの家のデザインや雰囲気が気に入ったのもありましたが、担当の造士さんの雰囲気、あとは、子供たちがすごくリラックスしてすぐにくつろいでいた事、楽しそうに広いウッドデッキで遊んでいたこと。

 

なんかこう、<暮らし>をすごくリアルに想像できたんです。

直感で、ここにしたい!と思いました。

 

 

若干興奮状態で造士さんに話しかけました。自分からね。笑

その後、カタログを見せてもらったり、遠い中津市でも施工できるのか、大体の予算感、土地のことなど話しました。

 

とにかく気に入ってしまった私は、主人の意見を聞く前に、大分興奮しながら中津の紹介や自己アピールをして、逆に造士さんに対して営業していたように思います。笑

私の熱量を感じ取ってくれたのか、同じ熱量でソラマドのことを話してくれる造士さんにすごく好印象を持ちました。

きっとこの人たちとなら、私たちの<暮らしの道具>を最高の形で作り上げることができる!と確信しました。

 

 

私は仕事も恋愛も今まで全てのことと言っていいほど、直感で決めてきました。

その直感を信じ、突き進もうと決めたんです。

家から感じる造り手の想い、それを伝える造士さんの想い、そして私たちの想いが合致した。

 

それが、私がソラマドの家を暮らしの道具に選んだ理由です。

 

私の熱い想いが伝わったのか、笑。翌日には造士さんから土地情報の連絡がきました。

思ったよりも早いアクションにびっくりしたのを覚えています。

次回は、土地探しについてお話しできればなと思っています。

 

contactお問合せ